Item
沖縄の婚礼指輪 房指輪 ふさゆびわ
沖縄の伝統工芸、金細工(カンゼーク)によって作れた、
琉球王朝時代の婚礼指輪です。
親から嫁ぐ娘へ贈られた房指輪には、7つのモチーフがついており、
それぞれに大切な意味と娘の幸せを祈る想いが込められています。
琉球王朝時代、貴重で高価だった銀は
王族や氏族などの一部の習慣でしたが、
現代でも身につけやすくアレンジして提案しています。
〈工房紹介〉アトリエSOU
沖縄の伝統工芸「金細工(カンゼーク)」によるアクセサリーを中心に、布や革を使った服飾類など肌なじみのよい天然素材、風合いを生かしたシンプルなデザインにこだわり、一つ一つ手作りしています。
「想い」を込めて、作品を「創り」、それが人々の暮らしに寄り「添い」ながら、ともに時を重ね、深みのある「層」を成すように。これからも「sou(そう)」らしい作品を生み出していけたらと思います。
材質/silver950
パッケージサイズ(桐箱)/約W7×10×H3.5cm
本体サイズ(リング内径)/ 約φ1.8cm
琉球王朝時代の婚礼指輪です。
親から嫁ぐ娘へ贈られた房指輪には、7つのモチーフがついており、
それぞれに大切な意味と娘の幸せを祈る想いが込められています。
琉球王朝時代、貴重で高価だった銀は
王族や氏族などの一部の習慣でしたが、
現代でも身につけやすくアレンジして提案しています。
〈工房紹介〉アトリエSOU
沖縄の伝統工芸「金細工(カンゼーク)」によるアクセサリーを中心に、布や革を使った服飾類など肌なじみのよい天然素材、風合いを生かしたシンプルなデザインにこだわり、一つ一つ手作りしています。
「想い」を込めて、作品を「創り」、それが人々の暮らしに寄り「添い」ながら、ともに時を重ね、深みのある「層」を成すように。これからも「sou(そう)」らしい作品を生み出していけたらと思います。
材質/silver950
パッケージサイズ(桐箱)/約W7×10×H3.5cm
本体サイズ(リング内径)/ 約φ1.8cm